自分と仲良くしてくれない人は基本的に敵だと思ってる。でも仲良くしてくれたらしてくれたで、それも鬱陶しい。つまり、人と関わるのが向いていない。
今は1人でいたいけど、将来的にどうなるのかわからない。恐らくその時になって後悔するのも目に見えてる。しばらくほおっておいてもまた仲良くしてくれる人が欲しい。
自分でも何がしたいかわからないので、まずは棚卸業務から始めていく。
寝る前の目を瞑っている瞬間が好き。寝付けなければ寝付けないほど考え事が捗る気がするから。就寝前が嫌いじゃないのは、仕事が楽しいから。敢えて残業をしたくなる。仕事は好き。進捗が目に見えてわかるから。無為な時間を過ごしてしまう終業後の方が辛く感じることもある。何をすれば充実した時間を過ごせたといえるのかが分からない。本を読んだところで、アニメ漫画を見たところで、結局残るのは虚しさだけ。かといって、誰かと遊びたいとも思えない。結局仕事中と同じで、何か進捗を産むことだけが幸せにつながるのかもしれない。今日という一日が無駄じゃなかったって思える毎日にすればいいんだ。
小さな積み重ねが人を大人にしていくんだな。
